妻からいびきの指摘 | スマートフォンのアプリで録音してビックリ!

妻からいびきの指摘 | スマートフォンのアプリで録音してビックリ

妻からいびきの指摘 | スマートフォンのアプリで録音してビックリ!

Y.Wさん(男性)、40代、会社員

妻からのいびきの指摘

私がいびきを意識しはじめたのは、30歳頃です。妻から指摘を受けるようになり、自分が大きないびきをかいて寝ていることに気づきました。当初は、全く自覚がありませんでしたし、睡眠時間が短くても朝はすっきり起床ができていたため、少し驚きでした。

妻によれば、最初は寝息の音から始まり、次第に鼻いびきの音となり、徐々にうるさいくらいの音量になっていくとのことでした。当時は自分のいびきの音を聞くために録音することもなく、妻が気にし過ぎている部分もあるだろうという気持ちもあり、それほど深刻には考えていませんでした。

しかし、その状況が変わったのは35歳の頃です。

自分のいびきの音を聞いて驚きました

35歳頃にスマートフォン(Android)を初めて購入しました。購入後に、アプリケーションで「あなたが寝ている間に」という夜のいびきチェックができるものがあるのを知りました。

その頃には、妻からのいびきの指摘は激しさを増しており、「うるさくて眠れないから別の部屋で寝る」と言い出しました。そこで、自分が別の部屋で寝るようにしたところ、「別の部屋からいびきの音が響いて結局眠れない」と言われたことや、子供達からのクレームも多くなったことから、アプリケーションをインストールし、実際のいびきの音をチェックすることにしました。

寝る前にいびきの録音をセットしてから眠り、翌朝にアプリケーションから自分のいびきの音を聞いたところ、大変驚きました。鼻いびきの音がうるさくて、騒音くらいの音量(デシベル)です。これには本当にビックリで、妻に謝りました。

いびき改善のために試行錯誤

自分のいびきの音に驚いたことや、テレビで睡眠時無呼吸症候群など眠りに関する話題が多くなったこともあり、何か対策をしなければと強く感じ始めました。

寝る時には必ずスマートフォンのアプリケーションで録音し、状況を確認しながら、一つ一つ対策を実行していくことにしました。例えば、寝る時の体の向きを変えたり、まくらの高さを変えてみたり、アルコールの量を寝る前にメモしたりなどを試しました。

そこで1つ分かったのは、アルコールの量が多いといびきの音が大きくなることです。まくらの高さを変えることにより多少の音量は変わるものの、私の場合はさほど大した差は発生しないこともわかりました。

あともう1つ実施したのは、耳鼻科への通院です。実際に自分の鼻の中がどのような状態なのかも知りたく、耳鼻科の先生にも事情を話して検査したところ、鼻の奥が腫れていることが判明しました。

私のいびき対策

自分の状況が、ある程度分かりましたので、その対策を練りました。対策は2つです。

1つ目はアルコールを控え、体重を減らすことです。耳鼻科の先生からはアルコールを控えることでいびきが軽減できるとともに、体重のコントロールにも役立つため睡眠時無呼吸症候群の予防につながるとアドバイスをもらいましたので、それを実践しました。アルコール制限は週2回の休肝日の設定と、食事については21時以降の食事の場合の分量制限、及び糖質制限として炭水化物を控えることをしました。

2つ目は、耳鼻科に通院し、毎日決められた量で、点鼻薬をつけました。耳鼻科は月2回の通院でしたが、次第に鼻の中の腫れは治まっていきました。

そしてこれらの2つの対策の結果、次第にいびきの音は小さくなり、騒音レベルから穏やかなレベルまでに落とすことができました。まだ一時的に騒音レベルとなることもありますので、こうした対策を継続していこうと思っています。