パートナーからいびきの苦情が…! 喉を鍛える体操でいびきを防止

パートナーからいびきの苦情が…! 喉を鍛える体操でいびきを防止

パートナーからいびきの苦情が…! 喉を鍛える体操でいびきを防止

Y.Yさん(男性)、30代、会社員

パートナーからいびきの苦情が!

私は20代前半から、ずっと自分のいびきで悩んでいました。一人暮らしの時には気付いていなかったのですが、当時同棲をしていたパートナーから「いびきがうるさくて眠れない!」と言われたのをきっかけに、自分が酷いいびきをかいている事を知りました。

パートナーの再三に渡る苦情と、実際に彼女の目にクマができているのを見た私は、いびきを治すためにドラッグストアや通販で、いびき防止に効果があるといわれる器具や薬を片っ端から試してみました。しかし、どれも思うような効果が挙がらず、何年経ってもいびきは解消されないままでした。

そうこうしているうちに、当初はパートナーと同じだった寝室はいつの間にか別々になり、旅行で宿を取る時さえも別々の部屋に泊まるようになってしまいました。流石にそれは私にとってかなりショックな出来事で、自分のいびきと徹底的に戦う事を決意するきっかけになりました。

Facebookでアドバイスをもらう

「このままではマズい」と思った私は、根本的にいびきを防止するために、まずはいびきの原因は何なのかを調べて回りました。よく原因の一つとして挙がっているのが「肥満」ですが、私はどちらかといえば痩せ型体型で、これには当てはまりません。他にも喫煙・飲酒・呼吸器の病気・脳の病気など、私のいびきの原因となるようなものには何一つ当てはまりませんでした。

私はいよいよ行き詰まってしまい、悩みをfacebookで打ち明けました。すると沢山の知人達が私のためにアドバイスをくれたのです。その中で一際目を引いたのが「喉の筋肉が衰えている可能性がある」というものでした。情報提供者によれば、首にある舌を支えている筋肉が衰えると、舌が喉の奥まで落ち込んで気道を塞ぎ、呼吸による空気の振動でいびきを発生させるというのです。

首の周りに脂肪の多い人が、気道を圧迫されていびきをかくというのは知っていたのですが、「痩せている人でも喉の筋肉が落ちるだけでいびきをかく」というのは初耳でした。半信半疑の部分がありましたが、情報提供者が健康体操のインストラクターだった事もあり、とりあえず信用してみる事にしました。

いびき防止体操、いざ始めん

「さあ、原因が分かれば後は防止法だ!」という事で、情報提供者である健康体操インストラクターのfacebook友達に、いいトレーニング方法は無いかと尋ねてみました。すると即レスで「顔だけ上を向いて、ベロを天に向かって出来るだけ突き出す。それを10秒×5セットしなさい」との返答がありました。

すぐに試してみましたが、何だか過去にやったことがある気が…。そう言えば、昔テレビで見た「小顔体操」と一緒でした。「これ、昔流行った顎周りスッキリ!のやつじゃないの?」と聞くと「そうだよ」との事。顎周りに舌を支える筋肉があるので、いびきにも二重顎にも効果があるんですね。

言われた通りに10秒×5セットをやってみると、これが結構キツい。やっている最中から舌の付け根と首の筋肉がつりそうでした。しかし、これをパートナーにもやってもらうと全然辛くないようで、自分の首の筋肉の衰えをまざまざと見せ付けられる結果となりました。

しかし、3日もすれば慣れてきて、喉の筋肉がつりそうになる事も無くなり、楽に出来るようになってきます。セット数などを増やした方が良いのか尋ねましたが、継続さえしていればOKのようです。まさに「継続は力なり」といった所でしょうか。

喉を鍛える体操は1日10分もかからないので、お風呂に浸かっている時などに気軽にできるのはありがたいです。飽きっぽい私でも、続ける事ができました。一緒に続けていたパートナーも、少し顎のラインがスッキリして喜んでいました。しかし、問題は私のいびき。果たして効果はあったのでしょうか?

ありがとう、いびき防止体操

喉を鍛える体操を始めて半年、時々一緒の部屋で寝ていたパートナーから「いびきがうるさい」と苦情を言われる事が無くなっていたので、現在の私の寝ている時の状況を聞いてみました。すると「(彼女自身が)寝てるから分からない」との事。彼女が寝れているという事は、私のいびきは解消されているという事では?…と考え、自分の寝ている所をデジカメで撮影する事にしました。

翌日、恐る恐る映像を確認。たまにいびきをかいてますが、うるさいという程ではありません。酷いいびきが治ってます。「どうだ!」とパートナーの顔を見やると「良かったね~!」と満面の笑みが。嬉しくなり、Facebookの情報提供者にもお礼のコメントを送りました。

そんなこんなで、ようやくパートナーと寝室が同じ部屋に戻りました。もうソファーで寝なくても良いんです。旅行先で別々の部屋に泊まる必要もありません。調子に乗って立てた子作りプランは却下されましたが、一緒に寝られるだけでも十分に幸せを感じています。