夫のいびきがうるさい! 夫婦の寝室を別々にする前に試したい対策

夫のいびきがうるさい! 夫婦の寝室を別々にする前に試したい対策

夫のいびきがうるさい! 夫婦の寝室を別々にする前に試したい対策

「毎晩、夫のいびきがうるさいので寝室を別々にしたい…。」

そんな悩みを抱えている人は多いようです。しかし、寝室を別々にすると、その後の夫婦関係が悪化するのではないかと心配になってしまうものです。

今回は、夫婦の寝室を別々にする前に試したい「いびき対策」についてご紹介します。

夫婦の寝室を別々にする前に

いびきによる騒音は、本人は気が付きませんが、近くで寝ている家族にとっては深刻な問題です。睡眠不足による体調不良や日中の疲労感、イライラ、自律神経失調症、酷い場合にはうつ病の症状が現れるケースもあります。

夫婦の寝室を別々にする前のいびき対策

そうした健康被害が出る前に、夫婦の寝室を別々にするという選択肢もありますが、その前に手軽に取り組めるいびき対策もあります。本人の協力が不可欠ですが、事前にいびきチェック用のアプリ等で録音したいびきを夫に聞かせておくと、危機感を持たせて対策に取り組ませやすくなります。

対策1.横向きに寝てもらう

いびきを最もかきやすい寝姿勢は「仰向け」とされています。これは、重力によって下あごの位置が下がり、舌が落ち込むことによって上気道が狭くなりやすいためです。

こうした場合には、「横向き寝」が有効です。横向き寝は仰向けに比べ舌根の落ち込みを防止しやすく、うるさいいびきの軽減に役立ちます。

また、横向き寝は東洋医学において「疲れが取れやすい寝姿勢」としても知られており、そうした情報を伝えておくと、夫にも横向きで寝ることを意識させやすくなります。

対策2.ダイエット

いびきや睡眠時無呼吸症候群の原因の多くは肥満です。肥満になると、首回りの脂肪が睡眠時に上気道を圧迫し、うるさいいびきをかきやすくなります。そのため、減量に取り組むだけで大幅にいびきが改善されるケースも少なくありません。

夫に肥満傾向があり、本人の協力が得られる場合には、ダイエットに取り組むことが根本的ないびき対策となります。

ダイエットで夫のうるさいいびき対策

また、アルコールは喉の筋肉の弛緩によっていびきを大きくするだけでなく、肥満を助長する原因にもなります。飲酒の習慣がある場合には、量を減らすように心がけることが大切です。

対策3.市販のいびき対策グッズの使用

最も手軽に取り組みやすいのが、市販のいびき対策グッズの使用です。様々な種類のものが販売されていますが、特に信頼性の高いのが、一般医療機器として認められている「ナステント」です。

ナステントは安価に購入出来てお手軽ですが、鼻の持病がある場合などには事前に医師に相談してから使用するようにしましょう。

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対策4.いびき対策サプリメント

夫が非協力的で、いびき対策グッズをつけるのを嫌がる場合には、いびき対策サプリメントを使用するのも方法です。

サプリメントは飲むだけと手軽なため、鼻や口に器具を装着するよりも抵抗なく始めることができます。

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対策5.耳栓

どうしても夫が協力してくれないという場合には、自分が耳栓を付けて寝るというのも方法です。耳栓は100円ショップなどでも入手できますが、できるだけ防音性の高いものを使用しましょう。

また、耳栓は長時間つけていると頭痛のような痛みを感じることがあります。そのため、柔らかく、小さめの耳栓を使用することをおすすめします。

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病院での治療が必要なケースも

うるさいいびきは家族へ迷惑なだけでなく、本人の健康への悪影響もあります。いびきは上気道が狭くなることによって発生するため、体への酸素供給量が不足しやすく、睡眠の質を低下させてしまいます。そうした状態が続くと、「寝ても疲れがとれない」「日中に急な眠気を感じる」「集中力の低下」などの症状が現れることがあります。

現在では、「いびき外来」など専門科を設けている病院もありますので、心配な場合には一度診てもらうと良いでしょう。特に、睡眠時に無呼吸の症状がみられる場合には、早期に受診することが大切です。

まとめ

今回は、夫婦の寝室を別々にする前に試したい「いびき対策」についてご紹介しました。

夫のいびきがうるさいと、睡眠を妨害され、イライラしたり体調不良を崩してしまいがちです。夫婦の寝室を別にすることで解決を図ることもできますが、関係の悪化につながることがないよう、まずは手軽ないびき対策から取り組んでみると良いでしょう。