旦那の寝息がうるさい! 脚を蹴る、口テープ等でいびきと悪戦苦闘

旦那の寝息がうるさい! 脚を蹴る、口テープ等でいびきと悪戦苦闘

旦那の寝息がうるさい! 脚を蹴る、口テープ等でいびきと悪戦苦闘

M.Sさん(女性)、30代、専業主婦

旦那と付き合い始めた頃、初めていびきの威力を知る

まだ旦那と結婚していなくてお付き合いを始めたばかりの頃の話です。当時の彼は若かった事もあり、仕事で夜遅くまでよく働いていました。住んでいた少し遠めの実家にいちいち帰るより私の家に来た方が早かったので、お風呂と寝る為に毎日家に来ていました。

疲れていたからなのか、とにかくいびきが凄かったです。体型もふくよかで、よく食べていたので体重は100キロ超えてました。毎日とにかく寝息がうるさいので、眠れなくて本当に困りました。体をつついてみたり別の部屋で寝てみたりしましたが、まったく改善されませんでした。彼は起きた時にすごくスッキリした顔をしていますが、私は本当に睡眠不足で毎日ゲッソリしていました。

結婚後もうるさい寝息と無呼吸は相変わらず

その若い頃が一番いびきが凄かったのですが、その頃から寝ている間に呼吸が止まる症状も現れ始めました。「グオーグオーッ」といううるさい寝息の後に、「グッホッ」と言って息が止まることがよくありました。

その後しばらく付き合って結婚しましたが、夜中までの仕事ではなく日勤の仕事になってからはぐっといびきの音量が小さくなりました。おかげで、私も前よりは少しだけ安心して一緒に寝れる様になってきました。

それでも、やはり疲れて帰って来た日には、寝息がうるさいのは続いていました。そこで、私なりに色々と旦那に対してどうにか改善できないものかと試してみようと考え始めました。本人にいびきがうるさくて眠れないことは伝えてましたが、旦那は全くと言っていいほど自分で対策や改善する気はなかったです。寝てる本人は迷惑を被ってないわけなので、しょうがないかなとも思いますが…。

いびきを何とかしようと試行錯誤の毎日

これは私が何とかするしかないなと本気で思いました。寝息がうるさい日にはどうにかならないものかと試行錯誤しながら、色々と改善策を試してみました。

まずは、太ももの横を蹴る。これは即効性がありますが、しばらくするとすぐにいびき再開です。いびきをかいている時には口を開けている時が多いので、思い切ってセロハンテープを口に貼り付けてみました。旦那は苦しかった様で、すぐに目を覚ましてしまい、怒られました。それからは、口が開いていたら顎に手を当てて口を閉じる様にしています。

また、鼻に通りの良くなるテープも貼ってみましたが、気になるようですぐに自分で外してしまいます。色々試した中で一番効果が高かったのが、体を押して横向きに体制を変えさせる事です。仰向けだといびきが出やすいのですが、横向きだと呼吸の通りが良くなるのか、いびきをかかなくなります。これで安心して眠れる事ができるようになりました。

一番いびきに効果的だった事

もともと私は寝つきが悪くて、少しの音でも気になって眠れなくなってしまうタイプなので今まで苦労してきました。しかし、結婚10年経った頃に一番効果的だなと思ったいびき対策を発見しました。それは、ダイエットです。

旦那がダイエットを始めたきっかけは、うるさい寝息の解消のためではなく、関節痛対策のためでした。それなりに年を重ね、若い頃より体が動かなくなってきますよね。旦那は相変わらず体重100キロ超えてましたので、膝が痛くなったり、腰痛が出てきたりして、とうとう痩せる事を本気で決意したみたいです。

本当に毎日頑張って運動して、半年ほどで体重は80キロ切りました。見た目もだいぶスッキリしました。それからは体を動かすことにはまったのか、毎日筋トレとストレッチをしています。すると不思議といびきをかく頻度が激減し、音量が本当に小さくなったのです。同時に無呼吸も治っていました。

ダイエットは時間がかかるため目を背けていましたが、結局、旦那の寝息がうるさい一番の原因は「太っていたこと」だったんだなと改めて実感しました。不謹慎ですが、きっかけをくれた関節痛に感謝です。