旅行中のいびきが恥ずかしい… | マスクの下に絆創膏で口呼吸を防止

旅行中のいびきが恥ずかしい | マスクの下に絆創膏で口呼吸を防止

旅行中のいびきが恥ずかしい… | マスクの下に絆創膏で口呼吸を防止

O.Sさん(女性)、30代、会社員

33歳を過ぎていびきが始まりました

私は、もともとはいびきをかかないタイプで、残業や早朝から活動した日、スポーツをした日の夜など、とても疲れている時だけ少しいびきをかく程度でした。

子供の時から太りやすい体質で、加齢ととともに少しずつ太ってきている自覚はあったのですが、33歳を過ぎた頃から隣で寝ている夫から「お前のいびきがひどくて寝られない。ちょっと痩せたら?」と指摘をされました。その時は冗談だろうと思っていました。

しかし、後日、マッサージ店で気持ちがよくて、ついウトウトしてしまった時に「ガーーッ!フゴッ!」という音で目が覚めました。自分のいびきの声だと気付いた時には、すごくショックでした。その後も、恥ずかしさと恐怖で、美容室や電車・バスなどでは、うっかり気を抜いて寝てしまわないように気を付けるようになりました。

旅行や帰省で他人との同室に躊躇…

月に1-2回のペースで女友達と韓国や台湾、国内の温泉地などへ旅行に行くのが趣味だったのですが、いびきがひどくなってきてからは、友人と同室に泊まると「私のいびきで迷惑をかけてしまうのではないか…」と気になってしまいました。友人とは別々の一人部屋を予約するなどしていたのですが、一人部屋になると料金も高くなりますし、旅行に行きづらくなってしまいました。

また、社員旅行や法事で親戚と同室に泊まる時など、自分の意思では一人部屋にすることができないこともあります。同室の人たちに事前にいびきの事を謝ると「気にしないでね」と言ってくれる人もいるのですが、朝になると露骨に嫌な顔をしたり、嫌味を言ってくる人もいます。相手が寝られないほど迷惑をかけてしまっていることで、精神的に参ってしまい、法事などのイベントに行くのも辛く、親戚付き合いが悪くなってしまいました。

寝る時は、マスクの下に絆創膏を忍ばせて…

夫の実家に寄り付かなくなった私を義理の母が気にしてくれていたようです。夫からいびきがひどいことを気にしているのを知った姑が、「お父さん(義父)もいびきがすごいから、外に泊まりに行く時は絆創膏を貼っているのよ」と教えてくれました。

唇に縦に絆創膏を貼って寝ることで、口呼吸から鼻呼吸になるのでいびきが軽減されるとのことでした。試しにやってみたところ、みんなから笑われて恥ずかしかったのですが、周囲に迷惑をかけるくらいなら躊躇していられないと思い、思い切って貼ってみました。すると驚いたことに、夫から「音がずいぶん小さかった」と言われました。

「これでまた誰かと一緒の部屋に泊まって旅行に行けるかもしれない」と思いましたが、やはり絆創膏を貼るのは恥ずかしい。インターネットで調べていたところ、絆創膏ではなく専用の「いびき防止テープ」が市販されていることを知りました。

いびきが軽減されてまた旅行に行けるようになりました

その1カ月ほど後に、ちょうど出張であまり親しくない同僚と同室でビジネスホテルに3泊しなければならなかったので、至急いびき防止テープを購入しました。

いつも旅行に行っている親しい友人であれば、いびきやテープの話も打ち明けられます。しかし、同僚に話すのは少し恥ずかしいので、顔を洗った後にこっそりテープを貼り、喉の保湿のためだと言ってマスクをしたまま就寝しました。

朝、同僚に「私、いびきかいてなかった?大丈夫だった?」と確認したところ、「全然かいてなかったですよ。私こそ大丈夫でしたか?」と聞かれました。おそらく安眠妨害するほどの音量ではなかったのかなと思い安心しました。

かなり改善されているようで、誰かと一緒の部屋に泊まることがまたできるようになり、趣味の旅行もまた楽しめるようになりました。今は旅行の必需品になっていて、お泊りセットに化粧水やコンタクトケースなどと一緒にいびき防止テープを入れています。